★ 2010-11大阪ひがし越冬闘争開始!大阪労働局へ申し入れ

私たち自由労働者連合(FWF)が、
「2010-11大阪ひがし越冬闘争」を開始しました。
まず厚生労働省管轄大阪労働局へ申し入れを行いました。
国の貧困問題に対する施策について、何らかの具体的な
答えを得ることを目的とします。

******************************************

2010年12月13日

厚生労働省大阪労働局長殿
関連所管責任者各位
自由労働者連合
大阪市西成区萩之茶屋2-5-23
釜ヶ崎解放会館5-1

質問ならびに要請書
掲題の件につき、自由労働者連合は、下記の質問なら
びに要請を決定しましたので、日本経済および雇用情
勢を充分に勘案の上、誠意をもって応えるよう要求します。

1.冬季(越年・越冬期)において国は野宿者・失業者・
生活困窮者へどのような具体的対策を行うのか?

2.「自立支援プログラム」・「就労支援プログラム」について
(1)両プログラムの現況(効果)につき、
具体的な定量的調査・統計資料を公表
(2)両プログラムの現時点での問題点およびその対策は?

3.「ワンストップ・サービス・デイ」について
(1) 同施策の具体的な定量的調査・統計資料を公表
(サイト掲載の「好評という感想」ではなく)
(2) 同施策の現時点での問題点およびその対策は?

4.最新の失業率・貧困率データについて
(1) 失業率は総務省統計局において公表
(労働力調査10月分)されているが、最新データは?
(2) 労働力は「一定の統計上の抽出方法」で調査とあるが、
その具体的方法は?
(3) 完全失業率は10月分調査でも上昇とされているが、
なぜ正規雇用・非正規雇用別での調査資料は
発表されていないのか?
(4) 現在公表されている相対的貧困率調査は、
2007年までのものだが、最新の調査は?
(5) OECDの方法に基づき貧困率を調査とあるが、
・なぜ資産の多寡を考慮しないのか?
・世帯の可処分所得に基づく相対的貧困率ではなく、
個人別所得に基づく調査もすべきではないか?
・絶対的貧困率調査は行わないのか?
行わないとすればその理由は?
(6) 失業率・貧困率の高さに対する具体的施策は?

5.ハローワーク(公共職業安定所)について
(1) 社会保険が完備されていない紹介企業など、
紹介企業の質の低下が見られるが、紹介企業を
選択する基準はどうなっているのか?
求人企業の開拓は具体的にどのように行っているのか?
(2) ハローワーク正規職員でさえ削減され、
非正規雇用職員が増加する状態で、品質が高く迅速な
職業紹介や相談業務ができるのか?
職業紹介を行う政府機関の信頼性の問題として
認識はしていないのか?
(3) 公開求人件数の違い・タイムラグという問題が生じて
いるインターネット対応の解決は?
(4) ハローワークの民営化・地方委譲化議論は
どこまで進んでいるのか?

6.以上の質問ならびに要請について、
2010年12月27日(月)までに回答されるようお願いします。

以 上

広告

コメントをどうぞ

まだコメントはありません。

Comments RSS TrackBack Identifier URI

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

  • カレンダー

  • 検索