★ニューズレターフロムザFWF/newsletter from the FWF(la FCP)

諸氏へ

柊が満開となり、ビワの花が咲く慌しい師走。世間をにぎわす”ボーの茄子か、丸茄子か、はたまた水ナスか”など日雇い底辺労働の我々個々人には関係のないところですが、如何お過ごしでしょうか。
さて、随分発行が遅れましたが、昨日、ようやく”ニューズレターフロムザFWF14号”を印刷完了し、来週中には皆さんのお手元にお届けでき、また店頭にもお目見えすることがかないそうです。長らくの発行遅れのこと、先ずはこの場でお詫びいたしますとともに、今後もよろしくお願いいたします。年の瀬の折、身体には気をつけて健闘を。(FWF編集部)

Comrades & Affinities;

saluton from osaka, an western part of japnese islands, far east.

…by the way, we will soon release our news letter “news letter from the Free workers’ Federation vol.14”. thanx. in struggle against the poverty & this cold winter. vi venkos. ni venkos! no pasaran.(FWF/la FCP)

★ドイツFAU(アナルコサンディカリズム組合)からの支援の表明

ドイツFAU(アナルコサンディカリズム組合)からの支援の表明

こんにちは、日本の同志のみなさん。
私たちはドイツのアナルコサンディカリズム組合のFAUです。

3月11日の巨大な津波と地震に続き、前代未聞の原発事故という人災によって、多くの人々の命が失われ、また今でも脅かされている状況に深い同情 と怒り、そして支援と団結の必要があると確信し、このたびFAUは『プレカリアート支援・団結基金』を設立しました。現在ドイツ中の同志から寄付を募って いる段階 で、ある程度まとまった段階から活用していく予定です。私たちが知りたいことは、自由連合者連合のみなさんが、困難によって何らかの支援を必要と していな いか、そしてみなさんにこの基金の活用のコーディネーションをお願いできないかどうかです。

詳しくは下記のFAU声明の翻訳で述べています。
希望を捨てないでください。世界中の同志が共に助け合い闘っています!
(Rより)
———————————
団結-FAU Info 2011年3月19日
破局-日本のプレカリアート労働者たちへの支援基金
原文:http://www.fau.org/soli/freeters/art_110319-151228

★「のじれん」からの連帯メッセージ

自由労働者連合の仲間たち!

大阪、関西で闘う全ての仲間たち! この厳寒の時代、東京においても仲間の命を守る闘い、越年・越冬闘争をやりぬき、民衆の春をかちとる闘い、特に宮下公園のナイキ化工事反対闘争など、野宿の仲間の寝場所であり民衆の拠点を奪い返す闘いに着手している。

さて東北、関東の広範囲での大震災から1週間。被災地では死者が6千名を越え安否不明が1万7千名以上、避難が40万以上にのぼっている。東北出身の仲間や家族がいる仲間は心配でいてもたってもいられないと思う。特に被災地で野宿している仲間、失業や不安定雇用で生活に困窮している仲間、高齢者、障害者など久居弱者といわれるすべての仲間に思いをはせ、結びついていきたい。

1995年1月の阪神大震災の時、野宿の仲間が避難場所から排除され何人もの仲間が野たれ死にを強いられたという事態を決してくりかえしてはならない。また各地のケタオチ(劣悪)飯場や生活保護施設の被害の状況がわからない中、調査とともに何ができるか今後考えていきたい。

すでに仙台の野宿者支援団体は炊き出しを開始しているという。交通が寸断され救援物資がなかなか届かない状況で今我々に何ができるか、情報を集めながらともに考え、ともに動こう!

原発事故、「無計画」停電など首都圏でも混乱が続いている。放射能もれが予断を許さない状況で仮に東京で自宅退避指示が出た場合、野宿の仲間には避難するところがない。避難所などから仲間が排除されることがあってはならない。

しかしすでに震災対策を理由に施設が使えず炊き出しができない状況が起き始めている。3月19日予定していた夜まわり三鷹の炊き出しに対して、三鷹市は節電のため夜間施設の利用を禁止すると急に言ってきた。夜まわり三鷹の仲間は即座に全国の仲間の賛同をつらねた要望書を提出したが、三鷹市は撤回せず、敷地内の屋外で炊き出しをやることをよぎなくされている。今後このような事態が増えてくることが予想されるが、「震災でみんな大変なのだから」というイデオロギーの下、これまで現在、困難な状況にある仲間が真っ先に切り捨てられることがあっては決してならない。こんなときだからこそ、排除や切り捨て、あるいは首きりや解雇といった攻撃に対して、ともに声をあげよう!

東京においても被災者が避難してきているが、受け入れ場所が整わなければ、野宿状態の被災者が増えてくる可能性もある。また被災地から徒歩で東京に避難してくる野宿の仲間や生活保護施設で被災した仲間もいるだろう。即座にその影響ではないが、すでに各地の炊き出しの食数が増えているという。天災(実際は人災の何ものでもないが)という理由だが、同じ野宿という困難を強いられた仲間とつながり、結びつこう!すべての仲間とともにこの困難を乗り越えよう!

冬が終わっても冬の時代は終わらない。しかしともに生き、ともに闘う仲間がいる限り、冬を終わらせ、春を呼び込むことができると確信している!  連帯を込めて!

2011年3月21日
のじれん 渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合

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